ご飯を食べていて、ベロやほっぺたをよく噛んでしまう人、いませんか?
美味しいものを食べていても口の中を噛んでしまうと何だか萎えますよね。
しかも一回噛むと同じところを何度も噛んでしまう、あるあるです。

そんな人に注意してほしいことがあります。
それは、食べている時の姿勢です。
下アゴは姿勢制御装置!?
咀嚼は、下顎が開閉してモグモグしますよね。
そして噛むこと以外に下顎が果たしている役割、
それは姿勢が崩れたときに振り子のように動いて姿勢を安定させることなんです。
試しに下を向いて口を閉じてみてください。
前歯が当たりませんか?(噛み合わせにもよりますが)
真っ直ぐ向いている時とは噛み合わせ、歯が当たる位置が違うと思います。
このようにして人間は頭の位置や姿勢が変わると、それに対して顎を動かしてバランスをとるようにできています。
高層タワーの制振装置
食べる時の姿勢はどうですか?
口の中をよく噛んでしまう人は、自分が食事をするとき、どんな姿勢で噛んでいるか思い出してください。
テレビを見ながら食べていませんか?
テーブルで食べている人は、両足が床にしっかりついていますか?
茶碗をちゃんと持って食べていますか?
おしゃべりしながら食べていませんか?
また、左右のどちらか一方でばかり噛んでも顎が変に横に動いて口の中を噛みやすくなります。
左右均等に噛みましょう。
良い姿勢で食べることは重要
良い姿勢で食べると、顎の動きも安定して、口の中を噛みにくくなるでしょう。
一度、自分の食べる姿勢を見直してみて下さい。
もちろん、他にも原因はあるかもしれません。
それでも改善しないときはご相談ください。
