子供の虫歯を防ぐためにできること|セカンドステップ!

2025/05/09 【予防, 健康, 虫歯

こんにちは、院長の杉本です。

前回はお子さんに虫歯予防のためのファーストステップをお伝えしました。

 

子供が虫歯になったら親が気づくべき事、やるべきファーストステップは!?

 

今回はセカンドステップとしてできることをお伝えしますね!

 

虫歯ができるということは…

さて、もしあなたのお子さんに虫歯がある、もしくは治したことがあるとしたら、

少なからず、何らかの栄養不足があると考えられます。

なぜなら個々人の虫歯のできやすさを決める要素には

栄養状態が強く関わっているからです。

 

丈夫な歯を作るには栄養が必要

実際のところ、人間の歯の質というのはお子さんを妊娠する時の両親の栄養状態や生活習慣の影響を受けますので、

歯ができる胎児期には生まれ持った歯の性質は大体決まってしまいます。(なので、妊娠を考えている夫婦の栄養状態はとても重要です)

ですがその上で、生まれてからでもできる対策を理解しておくといいですね。

 

虫歯の予防に必要なのは、

  • 歯の質=歯の耐久性
  • 唾液の量と質=歯を再生させることができるか

です。

歯の質の強化と唾液の量と質を上げるためには以前お話しした栄養が必要です。

 

むし歯対策の補足

 

適切に栄養を摂取するために

ここで、栄養をバランスよく摂りましょう!となるのですが、

その前に考えたいのが、

“食べた栄養を本当に吸収できてるのか?”

ということ。

栄養を吸収するのはどこでしょうか?それは、みなさんご存知、

『腸』

です!

栄養を適切に吸収するには、腸が健康である必要があるんです。

 

普段何気なく食べている物が、まさか…

最近よく腸活という言葉を聞きますが、それくらい腸の重要性が認知されてきている証拠です。

その腸活も正しいやり方でないと意味がありません。

僕がお勧めするお子さんにもやってほしい腸活の第一歩は、

『パンを食べるのをやめること』

です。

ある歯医者さんが書いた本『子供のむし歯予防は食生活がすべて』(当院で貸し出し中!)でも、

自分の子供たちに歯磨きを一切させない代わりに、主食のパンをやめて全てご飯にしたそうです。

そうしたら、歯を磨いていないのに、虫歯ができないという衝撃の結果だったんです。

虫歯予防に歯磨きの意味はないという裏付けにもなっています。

 

パンをやめると腸が癒されていく

パンなどの小麦製品には、グルテンというタンパク質が含まれていて、

これが腸を荒らしてしまうことがわかっています。

なので、パンをやめると腸が修復され、栄養吸収も良くなるのです。

たかがパンでそんなことと思うかもしれませんが、

現代人は大人も含め、思いのほかグルテンに影響を受けていて、

グルテンを止めるだけで体調が良くなる人がほとんどなんです。

 

まずはせめてこれだけでもやってみよう!

子供に栄養を取らせるためにお母さんは大変だと思います。

なのでせめて、パンをやめるだけでも変化はあるはずです。

虫歯が出来ているということは、体にとっては異常なんです。このままの生活だと他の病気になっちゃうよっていう体のSOSです。

お子さんの未来のために、できることを少しずつでいいからやってみましょう!

 
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